2019-20年度ガバナー補佐報告

会津分区ガバナー補佐   齋藤 純一(会津若松西RC)

1年を振り返って

2018年11月3日を第1回として1月27日まで3回にわたりガバナー予定者研修会を受講し修了証を授与しました。ガバナー補佐としての責務やロータリーの知識をご教授頂き、大変勉強になりました。今年度のガバナー公式訪問は年度が明けてすぐの7月2日喜多方RCを皮切りに慌ただしいスタートにも拘わらず各クラブとも年次計画書がほぼ出来上がった状態で行われ、各クラブの並々ならぬ努力に敬意を払いたいと思います。また、マーク・ダニエル・マローニー氏ご夫妻が8月4日ご来福頂き、5日には裏磐梯レークリゾートにてRI会長歓迎晩餐会が開かれ会津分区の皆様にも多数参加をして頂きました。9月16日には恒例の会津分区ゴルフコンペを会津カントリークラブで開催。あいにくの濃霧と雨の中での開催となりましたが、ある意味では大変記憶に残る大会となりました。ホストクラブの会津若松西RCクラブの皆様には大変お世話になりました。分区としてメーン事業である3月1日開催予定のIM並びに新会員研修会は、一年がかりで実行委員会を中心に組織して準備し、看板やプログラム、プロローグのDVD、懇親会の席順表やメニューに至るまで作成しておりましたが、2019年12月31日より報道された新型コロナウイルスは猛威を振るいパンデミックにまで拡大し、日本政府も2月25日に「大規模感染の広がりを抑え込めるかどうかは、ここ1,2週間の国民の動向が鍵となる」との声明を受け、急遽、翌日の26日にIM実行委員会・運営委員会を招集し、地区との協議も進めた結果、まさに、断腸の思いで中止することに致しました。その後実行委員会並びに会長幹事会ではこのIM並びに新会員研修会をここで終わらせるのではなく、ガバナー補佐のクラブ訪問を利用して形にしていくべきとの方針が決定しました。そこで、IMのテーマである「3.11から学ぶ新たな奉仕プロジェクトへの挑戦 今、ロータリアンは何をなすべきか」について、各クラブにおいてRLIの手法を活用してグループデスカッションを開催し、内容をまとめたいと思います。
また、新会員研修会もまたクラブ訪問時に開催し、特に入会5年未満を対象としたロータ
リーの基本をクイズ方式で実施致しました。
また、RI第2550地区パストガバナー飯村慎一氏は幼少期に会津若松市で過ごされたご縁で、会津地区の高校生を対象に卒業後の夢に向
けて挑戦しようとする方々のために奨学金制度を創設頂きました。
1年間に10万円を10名ずつ10年間「飯村チャレンジ奨学金」として給付することになり、今年度は各クラブより推薦して頂いた9名が決定いたしました。今年度会津分区では大きな課題がありました。
会津分区からガバナーノミニー候補者を指名することです。大変時間を要しましたが皆様の努力のお陰で喜多方RCの推薦を受け佐藤正道氏が指名委員会において承認されました。
会津分区一丸となって支援してまいりたいと思います。柔和の中にも芯を通す芳賀裕ガバナーのご指導の下、分区内クラブとの橋渡し役として勤めてまいりましたが、果たして役職を全う出来たかは定かではありません。しかしこの役職を通して様々な方々との出会いは、一生付き合うことになるであろう友が出来たり、触れ合うことによる親睦の深まりや自分磨きなどが出来たことが何よりも嬉しく思います。

この機会を頂きました芳賀裕ガバナー、安藤正道地区幹事、同期のガバナー補佐の皆様、そして所属クラブの会津若松西RCの皆様、両分区幹事、スタッフ、事務局の皆様、ガバナー事務局の皆様に心より感謝申し上げます。誠に有難うございました。