ガバナー補佐紹介

ご挨拶

2019-2020年度
国際ロータリー第2530地区

会津分区ガバナー補佐
齋藤 純一

このたび、2019-20年度会津分区ガバナー補佐に任命されました。誠に光栄であるとともに、その責務の重大さに身の引きしまる思いであります。

この一年間、芳賀裕ガバナーを補佐し、クラブと地区の橋渡しとしての役割をもって地区目標の実現を精一杯担ってまいりたいと思います。

国際ロータリー会長マーク・ダニエル・マローニー氏は、2019~2020年度のテーマとして「ロータリーは世界をつなぐ」を掲げました。これを受け芳賀裕ガバナーは「世界で、地域社会で、そして自分自身の中で持続可能な良い変化を生むために、人々が手を取り合って行動する世界」 と 標榜され地区活動目標を次のように掲げられました。

~東日本大震災から10年目、2020オリ・パラ(復興五輪)を底流として~

  1. 人びとが手を取り合うのを促そう。
  2. ① 会員基盤の維持と強化を図ろう。
    ② 若い世代のリーダー(IAC、R AC、学友等)と活動しよう。

  3. 行動しよう。
  4. ①ロータリー財団への理解を深め、地区財団活動資金(DDF)を活用しよう。
    ②米山記念奨学会への理解を深め、協力しよう。

  5. ロータリー賞へ全クラブで挑戦しよう。
  6. あの時(2011年3月)、これまで、そして未来を考えよう。

現在、会員増強はロータリーにおいて最優先課題です。他の奉仕団体もまた会員の減少という問題に直面しています。ダーウィンは、「種の起源」で、『最後まで生き残って栄えるものは、強いものでも、大きいものでもない。まして、頭の良いものでもない。時を越えて栄える種は、環境に適応して自らを変革できるものだ』と記しています。これは生物のみならず企業にも組織にも当てはまることです。まさに「不易流行」の視点ではないでしょうか。

会員増強を叫ぶあまり、数合わせ的増強は組織の弱体化を増幅させてしまいます。また、ボランテァ団体に移 行すれば数ある組織に埋没してしまいます。ロータリーの奉仕の理念である職業奉仕の哲理はロータリー特有のものであり、これを理解し、守り育てていくことこそが 死中に活を求める こと であると考えます。

また会員増強は「内なる充実を図って外への拡大を目指す」ことが大切であると考えます。一例として「例会の充実」が考えられます。例会の意義は、異なった業種の卓越した指導者たちとの交流を通じて、友愛と成長を図り、その結果として奉仕の心が育まれることにあります。「例会は人生の道場」と言われる所以です。互いが切磋琢磨し自己研鑽を行う場となる例会から魅力と誇りが生まれ、退会防止から会員拡大へと広がるものと考えます。

分区の行事については、ガバナー公式訪問、ガバナー歓迎会、新会員研修会、親睦ゴルフ大会、インターシティ・ミィーテイング(IM)の開催を予定しています。特にIMにつきましては、会員皆様の声を反映し たものにしてまいりたいと思います。

各クラブの会員が学びと親睦を通して、ロータリー精神を高め合い、さらには会員皆様の友情の輪が大きく広がり、しっかりと「つながる」ことを切望致します。

どうか皆様の温かいご支援ご協力をよろしくお願い申し上げます。

ガバナー補佐プロフィール

氏名 齋藤 純一
生年月日 1950年3月13日
所属クラブ 会津若松西ロータリークラブ
職業分類 ホテル
(庄助の宿瀧の湯・YUKKURA Inn・月のあかり)

経歴

1972年3月 日本大学法学部卒業
1972年4月 株式会社ニュー松島入社 専務取締役就任
1987年4月 株式会社ニュー松島 代表取締役社長就任
2013年5月~ 株式会社幸房瀧の湯 代表取締役会長就任
2013年10月~ 株式会社ニュー松島 取締役会長就任
2017年10月~ 株式会社松嶋 取締役会長就任
1978年~2011年 東山温泉観光協会副会長
1982年~1985年 東山温泉旅館組合副組合長
1985年~2006年 東山温泉旅館協同組合副理事長
1988年 社団法人会津青年会議所理事長
1989年~1990年 全国旅館生活衛生同業組合青年部副部長
2001年~2011年 会津若松商工会議所議員
2006年~2011年 東山温泉旅館部会副会長
2006年~ 会津若松市ゲートボール協会会長
2010年~2011年 会津若松市物産協会副会長
2015年~ 会津若松市連合神社総代会副会長
2016年~ 福島県神社総代連合会監事
2017年~ 福島県旅行業協会賛助会会長

ロータリー歴

1991年4月 会津若松西ロータリークラブ入会
2002~2003年度 会津若松西ロータリークラブ幹事
2005~2006年度 会津若松西ロータリークラブ会長
2015~2016年度 地区米山記念奨学会委員会推進委員会委員
2016~2017年度 地区米山記念奨学会委員会推進委員会委員
2017~2018年度 地区米山記念奨学会委員会推進委員会委員
2018~2019年度 地区米山記念奨学会委員会学友委員会委員
マルチプルフェロー(第3回) ポールハリス・フェロー
ベネファクター ロータリー財団の友(第2回)
マルチプル米山功労者(7回)